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ワイヤー矯正・よくある質問
噛み合わせから、根本的に整える矯正
ワイヤー矯正は、複雑な歯の動きにも対応できる
矯正治療の基本であり、最も実績のある方法です。
当院では「見た目を整えること」と「噛み合わせを正すこと」を
同時に達成することを矯正の目標としています。
ワイヤー矯正の基本Wire Orthodontics Basics
- Qワイヤー矯正とはどんな治療ですか?
- A歯の表面にブラケット(小さな装置)を装着し、そこにワイヤーを通すことで歯に持続的な力をかけ、少しずつ動かしていく矯正治療です。
マウスピース矯正と並ぶ代表的な矯正方法で、歴史が長く治療実績が豊富です。複雑な歯の動き・重度の歯並び・噛み合わせの大きなずれにも対応できることが最大の強みです。Doctor’s Note当院では矯正研究グループへの参加を通じて、噛み合わせを中心に置いた矯正設計を継続的に学んでいます。歯を「並べる」だけでなく、口腔全体のバランスを設計することが当院のワイヤー矯正の考え方です。
- Qマウスピース矯正との違いは何ですか?どちらを選べばいいですか?
- Aどちらが優れているというものではなく、症例・目的・生活スタイルによって最適な方法が変わります。
Wire
ワイヤー矯正
複雑な症例・重度の歯並び・噛み合わせの大きなずれに対応。歯を三次元的に細かく動かせる。装置は固定式で取り外し不可。
Mouthpieceマウスピース矯正
装置が目立ちにくく食事・歯磨きが通常通り可能。軽度〜中度の症例に適している。自分で取り外しができる。
「見た目が気になるからマウスピースで」という決め方ではなく、噛み合わせを含めた本来の目的に合った選択を一緒に考えます。診査の上でご提案します。
- Q大人でもワイヤー矯正はできますか?
- Aはい、問題なく治療できます。矯正に「遅すぎる」ということはありません。
当院では30代・40代・50代の方も多く治療を受けられています。大人の矯正は子どもより時間がかかる場合がありますが、治療への理解が深まるため結果的に仕上がりが良くなることも少なくありません。
費用・治療期間 Cost & Duration
- Q費用はいくらですか?保険は適用されますか?
- A一般的なワイヤー矯正は保険適用外(自費診療)となります。
当院のワイヤー矯正費用:¥1,320,000(税込)
保険が適用されるのは、顎変形症・唇顎口蓋裂など特定の疾患を伴う場合に限られます。その場合は大学病院への紹介となります。
分割払い(デンタルローン・各社)にも対応しています。詳細はカウンセリングにてご相談ください。 - Q治療期間はどれくらいかかりますか?
- A症例によって異なりますが、目安は以下の通りです。
- 軽度のケース:1年〜1年半程度
- 中度のケース(全体的な歯並び):1年半〜2年半程度
- 噛み合わせを含む複合的なケース:2年〜3年程度
- Q通院の頻度はどれくらいですか?
- A調整の通院はおおよそ4〜6週間に1回のペースです。1回あたりの診療時間は30〜60分程度です。
当院は平日夜間も診療しています(最終受付 19:00)ので、お仕事帰りに通院される方も多くいらっしゃいます。出張や旅行などで予約をずらす必要がある場合も、できる限り柔軟に対応します。
治療中の生活 Daily Life During Treatment
- Qワイヤー矯正中は痛いですか?
- A装置装着直後・調整後の2〜3日間は、歯が動く際のだるさや圧力感を感じる方がほとんどです。「痛み」というより「圧力がかかっている感覚」と表現される方が多いです。
慣れるにつれて気になりにくくなります。激しい痛みが続く場合は遠慮なくご連絡ください。調整の力加減などを確認します。 - Q食事の制限はありますか?
- A装置に食べ物が絡まりやすく、ブラケットが外れやすいものは注意が必要です。
- 避けた方が良いもの:硬いせんべい・フランスパン・ガム・キャラメル・するめなど
- 工夫すれば食べられるもの:りんご(薄く切る)・肉(小さく切る)など
- 基本的に問題ないもの:ご飯・麺類・柔らかい食べ物全般
- Q歯磨きはどうすればいいですか?虫歯になりませんか?
- Aワイヤー矯正中は装置の周りに汚れが溜まりやすく、虫歯・歯周病のリスクが上がります。通常より丁寧な歯磨きが必要です。
- 矯正用の歯ブラシ・ワンタフトブラシを使い、装置の周囲を丁寧に磨く
- 歯間ブラシ・フロスで歯と歯の間も清掃する
- フッ素配合の歯磨き粉を使用する
Doctor’s Note矯正治療中に虫歯や歯周病が進行すると、治療を中断せざるを得ない場合があります。歯磨きの質を上げることは、矯正の仕上がりを守ることにも直結します。
噛み合わせ・仕上がりについて Occlusion & Results
- Qワイヤー矯正で噛み合わせも治りますか?
- Aはい。当院のワイヤー矯正は「見た目を整えること」と「噛み合わせを正すこと」を同時に達成することを目標としています。
歯並びだけを整えても、噛み合わせが悪ければ将来的に歯への負担が増し、歯ぎしり・顎の痛み・歯の摩耗につながります。当院では咬合(噛み合わせ)を中心に置いた矯正設計を行っており、矯正後の安定性が高く後戻りしにくい治療を目指しています。Doctor’s Note矯正は「歯を並べる」作業ではなく「お口全体のバランスを設計する」作業です。噛み合わせの知識を継続的にアップデートしながら、機能と審美の両立を追求しています。
- Q矯正後に後戻りすることはありますか?
- A>可能性はゼロではありません。矯正後は歯が元の位置に戻ろうとする力が働くため、保定装置(リテーナー)の使用が必要です。
後戻りが起きやすいのは以下のような場合です。- 保定装置を使わなかった・途中でやめた
- 舌の癖・口呼吸などの生活習慣が改善されていない
- 噛み合わせの設計が不十分だった
- Q他院で矯正中ですが、引き継いでもらえますか?
- Aご状況によって対応可能です。まずは現在の状態を拝見させてください。引越し・転院などのやむを得ない事情による転院のご相談はお気軽にどうぞ。前医の治療経過書類(治療計画書・レントゲン等)をお持ちいただけると、よりスムーズに状況を把握できます。

