ワイヤー矯正
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噛み合わせから
見た目もきれいに治す矯正
ワイヤー矯正は、複雑な歯の移動や噛み合わせの改善に対応しやすい矯正方法です。
当院では、ワイヤー矯正のみ、またはマウスピース矯正との併用で対応します。
「砂浜の上に城を建てない」矯正を
当院が目指している理由。
歯並びがきれいになっても、かみ合わせが正しくなければ歯は長持ちしません。見た目を整えた矯正が終わっても、その後歯にトラブルが起き始める方を、勤務医時代に何人か見てきました。
矯正は、歯を動かすだけの治療ではありません。どこで噛むか、どの歯がどう動くか。その設計が、10年後・20年後の歯の状態を決めます。
当院では「噛み合わせの安定」を起点に矯正を設計します。その結果として、見た目もきれいになる。そういう順番で考えています。
当院の矯正治療、3つの特徴
噛み合わせを起点に設計する
歯を動かす前に、現在の噛み合わせの状態を精密に把握します。どこで噛むべきか、どの歯の関係が崩れているかを確認した上で、矯正の方向と範囲を決めます。
単独でも、マウスピースとの併用でも
ワイヤー矯正のみで完結するケースと、段階によってマウスピース矯正を組み合わせるケースがあります。どちらが適しているかは症例と患者さんの希望をもとに判断します。
矯正後のメンテナンスまで一貫
矯正が終わったあとの噛み合わせの安定・後戻りの管理まで、同じ院長が一貫して担当します。矯正専門医に外注せず、院内で完結します。
ワイヤー矯正のみとマウスピース矯正との併用
当院のワイヤー矯正には2つのアプローチがあります。ワイヤー矯正のみで完結するケースと、治療の段階によってマウスピース矯正を組み合わせるケースです。どちらが適しているかは、噛み合わせの状態・治療の目的・患者さんの生活スタイルをもとに判断します。
ワイヤー矯正のみ
噛み合わせの根本的な改善を目的とする場合、ワイヤー矯正のみで対応するケースが多いです。
- 複雑な噛み合わせの改善に対応しやすい
- 装置が固定式のため自己管理の負担が少ない
- 歯の移動を精密にコントロールしやすい
- 装置が目立つ(審美ブラケット選択可)
- 食事・歯磨きに慣れが必要
ワイヤー矯正+マウスピース矯正の併用
ワイヤーとマウスピースを組み合わせることで、より柔軟な対応ができる場合があります。
- 治療の段階によって装置を使い分ける
- 仕上げの段階でマウスピースを使うケースがある
- 仕事上の事情など生活スタイルに合わせやすい
- 症例によって適否が異なる
- カウンセリングで詳しく説明します
技術的な裏付け
DABS(包括的矯正治療)修了
GPのための包括的矯正治療セミナー(DABS)を修了しています。一般歯科医として噛み合わせを含めた包括的な矯正治療を行うための専門研修です。
矯正研究会所属
矯正研究会に継続的に参加し、知見をアップデートしています。矯正専門医と異なり、補綴・根管・咬合を一体で診られることが当院の強みです。
ワイヤー単独・マウスピース併用に対応
装置ありきで治療方針を決めることはしません。噛み合わせの状態・治療の目的・患者さんの生活スタイルをもとに、ワイヤーのみか、マウスピースとの併用かを判断します。
補綴・根管・咬合を一体で診る
矯正専門医と異なり、補綴・根管治療・咬合を同じ院長が一貫して担当します。矯正が終わった後の歯の状態まで視野に入れた治療設計が当院の強みです。
こんな方はご相談ください
- 40代・50代で「今さら矯正は遅い」と思っている方
- 歯並びより噛み合わせの問題を改善したい方
- 他院で矯正したが、噛み合わせがしっくりこない方
- 仕事の都合で装置を外せる時間が必要な方
- 矯正と補綴・根管治療をまとめて対応してほしい方
- 矯正後のメンテナンスまで同じ先生に診てもらいたい方
治療の流れ
① 初診カウンセリング
現在の歯並び・噛み合わせの状態を拝見します。治療の必要性・方法・期間・費用の目安をご説明します。「まだ迷っている」という段階でも大丈夫です。
② 精密検査・診断
レントゲン・口腔内写真・歯型模型などを用いて、噛み合わせを含めた詳しい検査を行います。検査結果をもとに、治療計画をご説明します。
③ 矯正治療開始
ブラケットとワイヤーを装着して治療を開始します。通院は月1回程度。経過を確認しながら必要な調整を行い、噛み合わせが安定する方向へ誘導します。症例によってはマウスピース矯正との併用をご提案する場合があります。
④ 保定・メンテナンス
矯正終了後はリテーナー(保定装置)を使用し、噛み合わせの安定を確認しながら管理を続けます。必要に応じて口腔筋機能訓練(MFT)もご提案します。
ワイヤー矯正の費用
| ワイヤー矯正のみ | ¥1,320,000 | |
|---|---|---|
| マウスピース矯正 +ワイヤー矯正の併用 |
¥1,100,000 | |
(税込)
※併用プランは、マウスピース矯正で歯を動かし、最終的な仕上げをワイヤー矯正で行う方法です。治療期間・詳細はカウンセリング時にご説明します。
きれいな歯並びは、長持ちする歯の結果です。
まずはお話を聞かせてください。カウンセリングでは、費用・期間・治療方法を正直にお伝えします。


勤務医のころ、矯正後の患者さんで「歯並びはきれいになったけれど、噛んでいると奥歯が痛い」という方に会ったことがあります。矯正は終わっているのに、噛み合わせの問題が残っていました。
歯を動かすことと、噛み合わせを整えることは、同じではありません。
どこで噛んでいるか。前歯と奥歯の関係はどうか。そこを無視して歯だけを動かすと、矯正が終わった後から別の問題が始まることがあります。当院ではその「その後」まで責任を持つ設計で矯正をしています。
京橋歯科医院 院長 池村光代